出産は独身からの身体作りが非常に大事だと思う今日この頃

お客様(60代)の娘さん(30代)の驚くはなし。

娘さんがまだ独身の頃、お母さんの影響で生活用品(シャンプー・ボディソープ・洗剤・化粧品など)俗に言う経皮毒の元は全部止められていました。
口から入れる食べ物ももちろん気をつけていらっしゃいました。

数年後、娘さんも結婚し妊娠することになります。

市内の産院で出産されました。

今、世間では｢看取り｣というのが見直されています。私の祖母などは50年ほど前ですがやはり、家族のもと自宅で亡くなりました。当時はそれは普通であり、今のようにすぐさま事件関連で騒ぐことはまったくありませんでした。

このように人間の｢生・死｣は家族に見守られていくのが一番だと思います。

ですので個人的な意見としてはお産も家族と共に｢自宅出産｣が理想だと感じます。｢生も死も｣自然なことです。なにも恐れる事ではないと思うのです。

話しがそれましたが、その健康体で毒素がほとんどない状態のお産はどんなだったと思いますか？

出産後、一番ビックリされたのは院長先生でした。

何に驚いたかと言うと｢へその緒｣なんですね。へその緒がキレイで太くしっかりしていたそうです。そのへその緒を見て院長先生は

｢わ！こんなきれいなへその緒だったから、羊水もきれかったんだ！しまったー羊水も取っておけばよかった・・・｣と叫ばれたそうです。

ですので立派なへその緒＝きれいな羊水

と、言うことなんですね。

因みに調べたらへその緒は羊膜で覆われ中身は動脈と静脈が1本づつ絡み合っているそうです。

また、羊水は妊娠初期の頃は羊膜からしみでる液体で腎臓が形成される頃の妊娠中期頃では胎児の尿も加わってできいるそうです。

羊膜とはコラーゲンやラミニン・ニドゲンからなる厚い基底膜を持ち、血管成分を含まず、移植に用いても拒絶反応が起こりにくいという特徴を持ちます。また炎症反応を抑えて、傷の修復を促進する働きを持つことが認められております、とあります。

羊膜の膜は良質な脂が素です。
娘さんも食生活には良い油を摂り続けていました。

正にいま、私たちが食事として摂取しているSparkleで購入可能な"Ever young"がそれを満たしてくれていると思います。

"Ever young"はその名の通り永遠の若さを保てるんですね。
細胞が再活性化しますね。

原材料としては天然アーモンドオイル・フラックスシードオイル・天然オレンジオイル・天然レモンオイル・イオン5・コラーゲン・ヒアルロン酸・グルコサミン・COQ10・オメガ3などなど。

オイル系が多様に入っていますが、なぜか粉末なんですよね。(マイセルX処理)

とにかく元気に若返りますね！

良質の油と多種多様の栄養はこれで賄えます☆

参考文献

Ever youngはこちらで

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